登山ブームの始まりは、江戸時代の信仰登山からだった?_日本の山岳信仰を知るトークショー、3月2日(水)開催!

 富士山、熊野が世界遺産に登録されるなど、近年山岳信仰への興味・関心が高まってきている。そういった山でなくとも、山中の神社にお参りしたり、山頂にある小さな仏堂に手を合わせたり、登山をしていると山の信仰に触れる機会は多い。修験道、役行者などについて、聞いたことがある人も多いのではないだろうか。
 

 

  

山の中を行く修験者たち(写真=藤田庄市)

 3月2日(水)のトークショーでは、長年日本全国の山岳信仰、宗教修行などを追いかけているフォトジャーナリストの藤田庄市さんに、「山岳信仰の起こりについて」、実際に氏が見聞きし、体験してきた「修験や講について」、日本各地の山を例に挙げて、解説いただく。

 トークショーは、参加される皆さんからの質問にも答えていく。「日本に信仰の山ってどれだけあるの?」「修験ってどうやったら体験できるの?」など、気になること、興味のあることを取り上げる予定だ。

 日本に古くから続く山の文化の一面を知るきっかけとして、興味のある方はぜひ参加してもらいたい。

■申込みはこちらから
事前申し込みは終了しました。
席はまだ空きがありますので、会場内受付けにて当日参加の旨お伝え下さい。

※申込みはヤマケイオンライン、またはMtSN(マウンテンスポーツネットワーク)の会員登録が必要です。


■「日本の山と信仰を知る」トークショー詳細
日時: 2016年3月2日(水) 19:00~21:00(開場18:30)
講師: 藤田庄市氏
フォトジャーナリスト、日本山岳修験学会評議員、日本写真家協会会員
会場: 神田神保町 インプレスグループセミナールーム
東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビル23F
地図: http://www.yamakei.co.jp/assets_c/2015/04/map_20141125-2398.html
参加料: 1500円 ※参加申込時に事前払い
定員: 80名 ※定員になり次第締切
主催: 株式会社山と溪谷社

※申込み前に必ずお読みください※
・1回の応募につき、お一人の申し込みとなります。複数名での参加をご希望される場合は、別々にお申込みください。
・申込みはヤマケイオンライン、またはMtSN(マウンテンスポーツネットワーク)の会員のみ可能です。会員登録がまだの方は、先に会員登録をお願いいたします。
・イベント申込みは、事前入金が確認出来次第、完了となります。
・自己都合による申し込み後のキャンセルはできません。代理の方の参加は可能です。その場合は開催の4日前までに代理の方のお名前・連絡先をお知らせください。
・申込みは先着順です。定員に達し次第、募集を終了します。
・天災、荒天、交通機関の事故等により開催を中止する場合があります。

■藤田庄市氏 プロフィール


240kmにも及ぶ、大峯奥駈道を踏破した時のもの(写真=松井良浩)

1947年東京生まれ 
大正大学文学部(宗教学専攻卒) 
フォトジャーナリスト、山岳修験学会評議員、日本写真家協会会員
山岳信仰、祭祀・民俗行事、宗教修行、カルト問題、政治と宗教など宗教取材に従事。主な著書『異界を駈ける』(学研)、『行とは何か』(新潮社)、『本朝霊域紀行(新潮社)、『熊野、修験の道を往く』(淡交社)、『宗教事件の内側』(岩波書店)、『修行と信仰』(仮題、近刊。岩波書店)など多数。